- 2006年4月 5日 12:22
- 旅行記

今回の東京旅行では新規参入の航空会社STARFLYERを利用できた。
もっともこの航空会社を利用すると言うのが旅行の目的の1つであったのだけれど(笑)
機体やCAの制服、カウンターのデザインなどをデザイナーに委託したり、座席数を減らすことで座席間隔を開け、“ゆとりの空間”、“くつろぎの空間”と銘打って他の航空会社とは違った戦略を取っている。
機内で提供される飲み物に関しても他の大手航空会社よりも良いものが出されているのは事実。
これは乗る前のホームページの情報などで仕入れていたネタ。
じゃぁそれが乗ってみてどうだったか。
機体デザインなどの斬新さ、これは良いと思う。どこにいても目に付くこの機体は新規に参入して、まだ便数も少なく、特に羽田などの大きな空港に行けば目立たないような存在になりそうなところを、黒の機体というのがフォローしてくれている(笑)
機内に入るとプーンとにおってくる革のにおい。なんとも高級感あふれる機内。機内電源もちょっとしたときに使えるので良いサービス。
ただ残念ながら座席間隔については、そこまで広いと思える間隔になってないということ。また、12~15cm広いと言う恩恵?を感じる距離を飛んでない。2日後にSTARFLYERが使用している機材A320とほぼ同規模の、スカイマークのB737-800に搭乗したんだけど、座席間隔にそこまでの差を感じることができなかった。STARFLYERの座席数は144席、スカイマークは177席。B738の機体長の方がA320より約2m長いと言うことも関係するのかもしれないが、座席数はスカイマークの方が33席も多い。そういった意味では座席数をもう少し増やして1便当たりの輸送量を増やしても良いと思う。
この座席間隔は、将来北九州から北海道とか海外に飛ぶような機内にいる時間が3時間を越えるような便をSTAR社が飛ばすようになったときに使うと良いのではないだろうか。
フットレストが座席に付いているのだが、棒状でくるくる回る(@◇@)足を置いてもくるくる回るので落ち着かない。これはあまり意味がないと思った。
3月中の搭乗者には就航記念品が配られると言うことで何かと見てみたら絵葉書だった。以前AndBeyond展を見に行ったときに展示してあったもの。この黒い機体はやっぱり良いですね。
早朝、深夜便なども含めSTARFLYERは他の航空会社にはない良い面を持っていることは事実で、今後の活躍、発展に期待する航空会社だ。
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