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T. to T. "Think about Tokyo"

  • Posted by: DATS
  • 2006年4月 4日 15:44
  • 旅行記

060404001今日は『東京考』と題して、2回東京に行って思ったことを書きたいと思う。
つまらない話になってしまうだろうけど・・・ヽ(  ̄д ̄;)ノ

1回目は1ヶ所を集中的にウロウロしてたので、ほとんど分からなかった事が今回の旅行では分かり、本当に勉強になった旅だった。

東京と言う街に立って、資本主義、経済の上にこの社会が成り立ってるんだと言うことを強く感じさせられた。

あふれる商品、多種多様な商品
莫大な鉄道の輸送力
夜遅くまで開いてる店
あちこちで進むビル建設
所狭しと走り回る車
止む気配を見せない人足
・・・・・・・・・・

膨大な消費とそれを支える収入が存在する。収入を得るための仕事が存在し・・・。
今、ここでブログを書いてる時、この日本では、世界中では、様々な人が、これまた様々なことをしている。
僕が三鷹の井の頭恩賜公園を桜を見ながら歩いているときでも、世界はめまぐるしいスピードで変化している。
寝てるときも、ご飯を食べているときも、楽器を吹いているときにも、勉強してるときでも・・・。
社会人の人たちはそうして働いて収入を得て、それが経済を成り立たせる一翼を担っている。そうすることでこの社会を成り立たせるために重要な役割を果たしている。

たくさんある娯楽も今の経済あってこそ。日本の音楽業界やゲーム、映画、そういった世界的にも高い水準にある文化的娯楽は、今の日本の経済あってこそなんだと感じる。消費者、需要が無ければ市場が成立しないのだから・・・。一般的にそういった娯楽が高度に発達できる市場を作り出すためには人口1億人あると言うのは非常に有利なんだとか。。。

会社は株券を発行して、それを株主に買ってもらって、資金を集める。そういったことが不動産の業界にも起きているそうだ・・・。
1つのビルを買うとなるとちょっと無理でも、1つの不動産を証券化して、多くの人に変えるような形にする。賃料収入の一部などをいわば配当と言う形で証券を買ってくれた人に分配する。証券を売って得たお金でまた新たな開発を行う。
経済は常に発展している。止まる事を知らない。

資本主義経済という世の中に産まれ出た以上、我々は賃金を得、消費することで経済の一翼を担う以外に生きる道はないと、そう強く感じた。
昨年、マネーゲームなどと言っていろいろ取り上げられたが、今東京拘置所の中にいるであろう人々の言ってることも、すべて間違いと言うわけではないのであって、本音を言えば今の社会、そんな綺麗事言ってられるような状態ではないではないかと・・・。何でもかんでも売ればいいみたいな状況になってるなぁと・・・。

確固たる意志を持って、この社会に貢献できるような社会人になりたい。こんなちっぽけで非力な人間ではあるけれど・・・。
今、自分にできる事を一生懸命やらないといけないなぁと強く感じた。妥協した時点で、この世の中の敗者になる。
敗者は淘汰されていく。今の政府、社会は、弱者を切り捨てようとしていると強く感じた。
淘汰されないためには敗者にならないように日々努力するしかない。厳しい社会だ。

楽しく充実した東京旅行ではあったが、この社会の現実と厳しさを目の当たりにしたという意味でも非常に良い経験となった。

これを調子乗って『東京考』なんて題して良いのかはばかられるけれど今日はこの辺りで・・・。

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