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48th Flight -JCAB-

061031001061031002061031003061031004061031005061031006今年48回目のフライト。
今回はJCABのYS-11で・・・。

JCABとは、国土交通省航空局のことで、日本の航空行政を担うお役所です。
いろんな仕事があって、このJCABの飛行機は航法支援設備の点検検査のために使われます。
飛行機は航法支援設備が発する電波をキャッチして、それを目印に飛んでるので、それがちゃんと動いているかどうか、このJCABの飛行機は日本中を回って検査しています。あとは、空港内の様々な運行施設の検査もしますね~。
ただ、このYSも近いうちに退役が・・・この機体には書かれていないけど、リアルの機体には“おつかれさまYS-11”の文字が・・・。実際に飛んでるところを見たことはないけど・・・。官用のYS-11も退役が進みます・・・。来年まで残るのは自衛隊機のみという状況です。

さてフライトはというと、福岡から松山まで・・・。
何事もないノーマルオペレーション。RWY14に進入して一度ローパスしたあと再度アプローチへ・・・。
松山は海側からの侵入だと目の前が山なので、ローパス後の旋回は急旋回になります。まぁ無事に到着できました。

松山ってのはYSにとってはある種因縁のある空港で・・・。1966年秋、松山空港に着陸する直前のYSが海中に墜落、乗客乗員50名全員死亡という大事故になった空港なんです・・・。
あれから40年、飛行機の技術は革新的に向上して安全に運行するために航空各社は不断の努力をしています。
しかし、航空需要が飛躍的に上昇しつつある昨今、運行本数が上昇するにつれ飛行機の事故の頻度も多くなってきつつあります・・・。あくまで頻度であって、割合ではないですよ!
このままでは数十年後には毎日重大な航空機事故が起こる状況になるとかならないとか・・・。
製造側、運行側、管理側などで様々な試行錯誤が繰り広げられているところです・・・。

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