- 2007年1月17日 14:14
- 日記・エッセイ・コラム
朝起きて見たあの映像をいまだに鮮明に覚えています。
立ち上る黒煙、倒れた橋脚・・・当時は福岡にいてテレビを通して知りえたもので、その揺れを経験してはいませんが・・・。
4年後明石に引っ越して神戸に出かけたり、話を聞いたり、実際に残されているものを見たりするうちに人事ではないと思うようになりました。
今、神戸に出かけると12年前にあんなに大きな災害があったとは思えないくらいです。関西に引っ越した8年前と比べても、見た目では大きくちがうところがたくさんあります。でもそこに暮らしている人々の心の中まで完全に元通りになってはいない・・・。
東海地震や関東、南海など、起こる可能性のある地震は数多くある中、あの大震災の教訓を基にさまざまな備えをしておかなければならない、そう思います。
生きたくても生きられなかった数多くの命がある、救えたのに救われなかった命がある、日々の生活の中で、社会的な制度・法制の中で、深く記憶にとどめ備えておかなければいけませんね。
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