今年もまたこの日を迎えた。
世界中の国の中には、夜も安心して眠れないくらい不安定な地域がある。
そういった国々で一日も早く平和が訪れることを願って止まない。
最近歴史の解釈について、取り上げられる機会が増えてきた。
歴史的事実について、大きな単位で言えば国ごとにその見解が違う。その国が置かれる歴史的、政治的、文化的、様々な理由で違ってくるのは当然だと思う。
一日の生活で同じ経験をしても人によって感じ方が違うのと同様、仕方の無いことだ。
しかしそこで、自分が属する国だけのステレオタイプな考え方をするのではなく、様々な見方で一つの事実を見ることはとても大事なことだと思う。
| Imagine -John Lennon- | イマジン -ジョン・レノン- |
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Imagine there's no heaven
Imagine there's no countries (※)
Imagine no possessions
(※)You may say I'm a dreamar |
想像してみて、天国はないって
想像してみて、国は存在しないって (※)
想像してみて、財産はないって
(※)僕が夢を見てるって思うかな |
| ©John Winston Ono Lennon ; Imagine | |
この歌詞をそのまま鵜呑みにするのはちょっと頂けないけれど、この歌に歌われた他者の立場を想像すること、他者の思いを想像すること、他者を思いやること、そういった他者を"Imagine"することは生きていくうえで重要なことだ。
様々な考え方を知り、自分なりに解釈することで新しい物の見地が拓けると思う。
平和って言うのは沢山の人々の"Imagine"によって支えられている。朝起きたらまた普段通りの日常が始まる日本は世界的に見たら稀な事。
そして、それは多くの人の命の上に成り立っていることを忘れてはならない。過去の歴史やその時生きた人々の思いをを"Imagine"することも、将来を担う上で重要な意味を持つ。
今は、"Imagine"するほど余裕の無い社会になっているかもしれない。どこへ行っても競争競争で息をつく暇も無い。自分のことで精一杯で他の事まで気を回せないかもしれない。
でも、小さな"Imagine"でもいい。一人ひとりが、そのように心がけていくことが明日の明るい朝に繋がっていく、そう信じて・・・。


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