- 2007年11月 9日 23:10
- オンガク
"Excitation"、フランス語で"興奮"を意味します。いまだ興奮冷めやらぬ自分がいます・・・。今日のコンサートの話。
北九州の九州厚生年金会館にて、
フランス国立パリ管弦楽団
クリストフ・エッシェンバッハ指揮
ラン・ラン(ピアノ)
で演奏会がありました。
曲目は第1部がベートーベンのピアノ協奏曲第4番、第2部がベルリオーズの幻想交響曲。
世界でもトップクラスの超有名オーケストラの来北公演に2200人収容の九州厚生年金会館も超満員でした。今日は北九州国際音楽祭の最終日と言うこともあり会場は熱気に包まれていたように思います。
1曲目、ベートーベンのピアノコンチェルト。
まだ若いラン・ランのピアノとパリ管の素晴らしいサウンドに圧巻。
迫力は去年のレーピンには適わずとも、十分良い演奏だったと思います。
アンコールにエッシェンバッハとの連弾でシューベルトの"2つの性格的な行進曲より第1曲ハ短調"。息の合った演奏に拍手喝采でした。
そして本日のメイン、ベルリオーズの"幻想交響曲"。
聞いてる端から涙腺が・・・。すごすぎます。個々人の類稀なる演奏技術、卓越したアンサンブル能力、最初にヴァイオリンがひき始めた時から全体がtuttiで終了するまで呼吸しただろうかと、本当に深い感動と興奮を味わう演奏でした。息を呑むとはこういうことを言うんだなと・・・。
いや~、ここまで感じた演奏は今だかつて無かったです。
また19時に戻ってもう一度聴きたい演奏ですね。文句なしの名演でした。
ちなみにアンコールはスメタナの"売られた花嫁"より"道化師の踊り"でした。
幻想交響曲はチューバが2本大活躍する曲と言うことで、このコンサートのチケットが売り出される前に部活のパートの人にメーリスで声をかけてみたらなんと全員行きたいと・・・(正直全員行きたいというとは思ってなかったのでカナリ焦りました^^;w)。公演日が定演前の重要な時期の練習日ということもあり、指揮者含め幹部に話して了解を得た記憶があります。
と言うことで、部活的には非常識にも総勢7名で行ったわけですが、行くに十分たる演奏を聞くことができ内心安心しているのが正直な所。プロのオーケストラ公演は初めてというのが自分以外全員だったんだけど各々普段は得ることができ無い刺激を十二分に得ることができたよう良かったです。みんな興奮気味?だったので誘った方も満足でした♪
とにもかくにも今日は音楽で今だかつて無い感動と興奮を味わうことができました♪
カナリ満たされた感じです。良い夢見れそうですね(^-^
来年の北九州国際音楽祭もまた楽しみになってきました。
最後に以前も紹介したパリ管弦楽団の幻想交響曲のPVを載せときます。