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THE FIREBIRD

071108a先週も書いたとおり今日はアクロスでコンサート。

マリインスキー歌劇場管弦楽団
ワレリー・ゲルギエフ指揮
リムスキー=コルサコフ:「金鵄」組曲
チャイコフスキー:交響曲第2番ハ単調「小ロシア」
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」組曲(1910)
の3曲。アンコールはチャイコフスキーのくるみ割り人形より"トレパック"とストラヴィンスキーのペトルーシュカより"ロシアの踊り"の2曲。

今回はゲルギエフが来ると言うことで開場前からロビーは人でごった返してました。
年齢層はカナリ高め。福岡県知事の麻生渡氏も聴きに来ていました。

ゲルギエフといえば世界的に見ても注目度が高く、今後を嘱望されている指揮者です。
オーケストラは18世紀に創設された歴史ある楽団で、ロシアの有名なオペラやバレエの初演を結構やっていることでも知られています。

期待を胸に会場へ。
演奏開始とともに重厚な弦の響きがホールを包みます。オーケストラによって響き方って違ってそこがまた面白いんですが、マリインスキーは深く厚い響きでした。たまに篭ったような響きもしていましたが・・・。

前半に金鵄と交響曲第2番、休憩はさんで後半が火の鳥という演目だったんですが前半は曲がマイナーなだけに?ちょっと眠かった(笑
ただ、個々人の演奏技術はとても高いなぁと感じさせられる所が随所に見受けられ、満足いくものでした。

火の鳥、激しかったです。ゲルギエフはエネルギッシュな指揮者と形容されることが多いのですが、本当にその通り。指揮台を置かずにベタで棒を振っていたんですが、だって振りながら踊ってるし・・・飛び跳ねてるし・・・ヘタしたらバイオリン奏者の椅子の間とかにまで侵入してる?ぐらい動き回ってました。
そのタクトから紡ぎだされる火の鳥は熱かった。カナリ来てました(爆
カナリexciteしている感じがあって面白かったです。

アンコールは落ち着いて緻密なアンサンブルが繰り広げられていました。

ゲルギエフ、噂以上にエネルギッシュで本当に今が脂の載った絶頂期?でしょうかね・・・。
毎年来日予定が組まれてるようなので身近にあれば一度聞いてみるのもいいと思いますよ(^-^

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