今日はBBCフィルハーモニックのコンサートの日。
19時開演だったので10時に福岡入りしました・・・。時間がおかしいと言う突っ込みは無しで(笑
天神&中州界隈を徘徊したあと聞いてきました。
オーケストラは先述のBBCフィルハーモニック。指揮はジャナンドレア・ノセダで、今をときめく?!ヒラリー・ハーンのヴァイオリンでアクロスで行われました。
BBCフィルハーモニックはイギリスのマンチェスターを本拠にするオケでイギリス放送協会(BBC)の放送局専属のオーケストラ。有名なのはロンドンに本拠があるBBC交響楽団がありますね。
曲目は、
グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47
チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 Op.74「悲愴」
アンコールはヒラリー・ハーンの
イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番2楽章
で、メインプログラムの後は有りませんでした(^-^;;
1曲目グリンカ。
正直この後の演奏が心配になる出来(自爆
個々人がうまいなぁとは思ったんですが、全体のアンサンブルとしてあまり芳しくないなぁと言う印象を受けました。
で、2曲目のシベリウス。
1曲目とは打って変わって良かった。この変わりようは何?!と思いました。
ヒラリー・ハーンのヴァイオリン、良いですね~!!!
繊細な音から力強い音までいろいろな音を楽しませてくれました。力強い音の中にも女性的な響きを出していて、とても好感の持てる演奏だったと思います。ヒラリー・ハーン、また聞いてみたいと思います♪
最後のチャイコ6番。
たまにアインザッツがずれるのが耳につきましたが全体的には良い演奏だったのではないかと思います。
1楽章のめまぐるしく変わる情景の変化の描き方や、2,3楽章の軽快な響き、最後の弱奏部分の緊張感は特筆に価するものでした。
ジャナンドレア・ノセダという指揮者、ゲルギエフに負けず劣らず、ものすごくエネルギッシュな指揮をしますね。フォルテのたびに?飛び跳ね、指揮台の上を歩き回り・・・最後は汗を滴らせ、うめき声を出しながら指揮をしていました。彼の指揮から生み出される演奏もまたエネルギッシュで若々しさを感じさせる演奏で、今後の演奏が楽しみになってくる、そんな演奏でした。
BBCフィルとノセダは2010年までコンビを組んでいくそうなので、今後の活躍もまた楽しみですね。
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