
▲ヒルスブルナー HBS-510 |

▲ヤマハ YCB-826S
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6/4サイズ(※1)
テューバには"サイズ"と言う概念が存在します。大方弦楽器と似ているのですが、弦楽器が4/4までしかないのに対し、テューバは6/4と言う楽器が存在します。
弦楽器は手がフレットにすべて届かないと完全な演奏ができないと言う観点から子供用に縮尺の小さい楽器が製造されています。
テューバの場合、もちろん同様の理由などで3/4の楽器等も存在しています。しかし、4/4より大きな楽器が存在しており、その理由として上げられるのが、ff等のときのサウンドに関する理由です。
4/4の楽器でff、fff等を吹くとどうしてもベルがビビリだして、音が割れたりすることもあります。それを防ぐ方法として、ベル径を小さくする、ベルにリースをつける、ベルの肉厚を厚くするなどしてベルを強くする対策が考えられますが、ベルを大きく、つまりボア径を大きくすることで、ベルがビビリ出すまでのエネルギーのキャパシティーを大きくしてff、fffでも豊かに鳴らせるようにするという対策があります。
こうして出来たのが、5/4や6/4と言った類の楽器で、ヨークスタイルのC管テューバは6/4を採用しているものがほとんどです。
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